『ドマーチェ テラスエディション』~暮らしの幅を広げる土間空間のある家~
- 本体価格
- 2,000万円〜
- 坪単価
- 60万円〜
- 延床面積
- 157.32㎡/47.59坪
家を建てた後の安心ポイント、みなさんご存知でしょうか?
それは...実は「床」なんです。
ユニバーサルホームの家づくりへのこだわりは、揺るぎない安心と心地よさで、家族の生活を守り続ける「床」。その床へのこだわりは、家を建てたお客様が永きに渡り実感して頂いています。
ではなぜ、ユニバーサルホームは床にこだわるのか?
家は、安全なもの。住む人が安心できるもの。そんな当たり前のことをわたしたちは追い求めています。日本では、想像を超える災害が数多く発生しており、お客さまが家づくりに求める安全水準は非常に高いものになっています。
わたしたちはそれを厳しいハードルとはとらえず、やりがいを持ち、その期待に応えるべく強い使命感をもって取り組んでいます。家族を守り、暮らしを守り、家計を守る住まい。そして人と地球にやさしい暮らし。そんな住まいを追い求めた結果、たどり着いたのが「床へのこだわり」です。
ただ性能の高さだけではなく、暮らしに優しい住まい。多くの家族に提供できる価格。そうした全体のバランスを考慮して、「家族を守れる住まい=床へのこだわり」がはじまりました。
◆ユニバーサルホームの床がすごい!7つのポイント
①振動に強い
⇒どっしり構えた丈夫な基礎は、外部からの圧力や振動を吸収・分散します。日本の災害史上最大となった東日本大震災。地震の被害の大きかった仙台周辺において、ほぼ無傷で残ったユニバーサルホームの建物がありました。
②床下浸水があり得ない
⇒床下に空間がないため、床下へ土砂や汚泥が流れ込む“床下浸水”の心配がありません。通常の木造住宅は、通気口や床下を設けますが、ユニバーサルホームでは、床下を土・砂利・コンクリートで密閉しているため、床下浸水が発生しない構造です。
③シロアリに強い
⇒床下がコンクリートに覆いつくされ、湿気を溜め込まないので、シロアリの生息条件に適しません。シロアリは世界で最も数の多い昆虫と言われています。土台や柱などがシロアリ被害にあっていると、地震の際にそれが原因で建物が崩壊することもあります。
④1階全面が床暖房
⇒施工の段階で1階全面に温水パイプを敷くから隅から隅まで床暖房なんです。床下が砂利とコンクリートで密閉された床暖房は、床全体に地中温度が直接伝わり、室内は適度な湿度・温度を保つため、押入れや家具の裏側のカビの発生も防止します。
⑤空気環境が抜群
⇒床を直接暖めるので、チリやホコリを舞い上げることがなく、いつでも空気をキレイに保つことができます。床暖房なら風を起こさないので、肌が乾燥することがなく、適度な湿気を保つことができます。温風によって皮膚の水分を奪わないので、肌やノドにやさしい暖房です。
⑥床暖房なのに無垢材
⇒従来の床暖房とは組み合わせにくい無垢材をお好みで選ぶことが可能です。フロア材を無垢材にすることで、内装やインテリアを選ぶときも統一感が出せます。無垢材の優しい素材感を活かした、お気に入りの住まいづくりを楽しむことができます。
⑦床が省エネの鍵
⇒夏は涼しく、冬は暖かい。地熱を有効活用した自然エネルギーで、1年中エコ生活が実現します。寒さから身を守るために土の中で過ごす動物。井戸水は夏冷たくて冬温かい。地熱床システムは夏は冷たく、冬は温かい地中の温度を利用します。床下は外気の影響を受けにくく、建物内に「天然の冷暖房効果」をもたらします。
このほかにもユニバーサルホームの家づくりにはたくさんのこだわりが詰まっています!
ぜひ一度、「こんな家を建てたいな」や「ここは外せない」などをお聞かせください。
イベントデータ
※ご希望の日時に添いかねる場合がございますので、ご了承ください。