週末は家族と薪ストーブでピザやシチューを！おうち時間がもっと楽しくなるお家見学｜haconiwa house 【イエタッタ】

「土間のある暮らし」をテーマに展開する住宅ブランド「haconiwa」の自然素材を用いたモダンでおしゃれな家。

見所はなんと言っても土間空間に設置された薪ストーブです。
「いつかは自分の家にも」と考えている人も多いのではないでしょうか？
揺らめくオレンジ色の炎に心が安らぐだけでなく、体の芯からゆっくりと暖めてくれる薪ストーブ。
間仕切りがなく一続きになっている1階の広々とした空間全体を、冬でも暖かく居心地の良い場所にしてくれます。

私たちがテーマとしている“土間”とは、そもそもどんな空間？
土間とは、屋内にありつつ屋外のように過ごせるスペースのことです。
ハンモックを設置し読書をしたり、植物を置いて室内ガーデニングを楽しんだり、テーブルを置いてみんなでお茶をしたり...と用途はさまざまです。

《土間のメリット》
●趣味の空間が広がる
サーフィンが趣味であればサーフボードラックを置けるし、絵や陶芸などが趣味であれば絵の具や土汚れも簡単に落とせます。

●室内干しスペースとして使える
室内干しで特に気になるのは匂い移りですが、土間は外気に近い場所にあるぶん匂い移りの心配も少ないでしょう。

●来客時のホームパーティにも便利
リビングと玄関がつながった土間では、友人や親せきを招き、おもてなしの空間としても利用できます。

《薪ストーブのメリット》
●インテリア性が高い
薪ストーブは暖かいだけでなく、インテリアとしても映える存在です。
タイルやレンガでつくられた炉台（ろだい）や炉壁（ろへき）との組み合わせ次第で、部屋の印象が大きく変わります。

●料理ができる
薪ストーブは料理においても活躍してくれます。
まるで石窯で焼いたような本格的なピザやホクホクな焼き芋などが作れます。

●リラックス効果
炎のゆらめきを眺めていると、なんだか心が落ち着いた…という経験をしたことはありませんか？
薪ストーブや暖炉・ロウソクの炎・ホタルの光など、自然界の動きがある光は「1/fゆらぎ」と呼ばれ、見る人の心を癒しリラックスさせる効果があると言われています。

その他にも、遊び心ある工夫やこだわりが各所に散りばめられています。
◆タイル調の壁紙ではなく、本物のタイルであしらった外壁
◆2階洋室の色違いの扉
◆床には無垢材、天井には高い抗菌力を持つウエスタンレッドシダーを採用...などなど。。。

ぜひ実際にご覧いただき、ご体感してみてください！

・敷地面積：233.11㎡（70.63坪）
・延床面積：110.97㎡（33.62坪）

情報引用元
「家選びネット」https://www.ie-erabi.net/contents/356803/
「好きに暮らそうsumika」https://sumika.me/contents/10688
「チューモンズー」https://howto-custom-home.jp/2020/08/09/red-cedar/
「おうちのいろは」https://ouchi-iroha.jp/house-95-24985

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